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詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

アーケード版アイドルマスターの思い出2

”私にとっては、アイドルマスター(通称アイマス)は、本当に伝説です。”


カードを切ってから1週間過ぎた。もうアイマスはプレイしないと決めた。久しぶりにゲーセンに行ってみた。やはりアイマスの場所で止まってしまった。しばらく画面を見ていた。「アイマスってあんなに楽しいゲームだったなあ」と思った。アイドルの女の子をトップアイドルにしてあげたかった。私は、色んなアイドルの女の子のプロフィールを読んだ。なぜアイドルになりたかったのか知りたかった。私が、トップアイドルにしてあげたかった女の子は・・・・「家が貧しくて家を助けたい」「自分自身を変えたい」という女の子をまずは選んだ。私は、ぜひそのような女の子を助けたいと思った。それを考えながら画面をずっと見ていた。心の中で・・・「やはり助けてあげたい気持ちになった」もしかすると・・・・


まだ私の中では「未練」があると思った。もうやめようと思った気持ちが強かったのに・・・・もう一回頑張ってみようと思った。

そして、また改めてカードを新規で作りました。

絶対に「トップアイドルにしてやる」を本心で決めました。


またプレイを再スタートした。以前の課題の「特別オーディション3つ合格」をマスターするために攻略を考えた。「とにかく3つ合格すればいい」。私が得意なものを完璧にするため、オーディション受けまくった。何度も・・・何度も・・・。それは大変だった。しばらくしてやっと・・・なんとか3つ合格することが出来た。やったあと本気で思いました。それでなんとか・・・。でも、ファン数70万人以上には達しなかった。でも「もう少しでBランクに行ける」と確信した。あきらめない・・・・。絶対に・・・・。

そして・・・ついにBランクに行くことが出来た。「本当にBランクに行けた」とすっごく嬉しかった。泣きそうになりました。今回は、余裕がありました。その時・・・・自信が持てました。

「もしかするとまだ上にいけるかもしれないと」そう思いました。


その3に続く


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